『ROE最貧国日本を変える』 社会資源化する企業のあり方 

日本が中国に追い抜かれたGDP(国内総生産)は、安倍内閣の成長戦略指標の如く叫ばれ続けている。その中で、「ROE最貧国日本」というものの見方は、特にビジネス社会において大きなモラル変革を促しているようにも思える。

ROEとは、自己資本利益率である。

全文をご覧いただくには有料プランへのご登録が必要です。

  • 記事本文残り88%

月刊「事業構想」購読会員登録で
全てご覧いただくことができます。
今すぐ無料トライアルに登録しよう!

初月無料トライアル!

  • 雑誌「月刊事業構想」を送料無料でお届け
  • バックナンバー含む、オリジナル記事9,000本以上が読み放題
  • フォーラム・セミナーなどイベントに優先的にご招待

※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。無料期間内に解約しても解約金は発生しません。