2013年8月号
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投資家の目

技術力を活かした投資先支援

長野泰和(KLab Ventures 代表取締役社長)

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tixee(ティクシー)、ラングリッチ、@pressなど一度は聞いたことがあるサービスに投資を行っているKLab Ventures。技術オリエンテッド志向を持つ同社に、投資に関しての目線を聞いた。

アーリーステージが中心

KLab Venturesはモバイルオンラインゲームを主に展開するKLabとSBIインベンメントが共同出資して2011年12月に設立された新興ベンチャーキャピタルだ。新卒からの生え抜きで、KLab内で多くの新規事業を立ち上げてきた長野泰和氏が代表を務める。

「事業立ち上げがやりたくてKLabに入社しました。KLabは2011年9月の上場以降、モバイルオンラインゲームで成長してきましたが、モバイルオンラインゲーム専業の会社だとは思っていません。設立以来、技術を大切にしてきた会社で、技術力を活かした新規事業の可能性を探っています。

その一環として、投資事業に参入することになり、社内で新規事業を数多く手掛けていたため幅広くビジネスに詳しそうだということで、私が担当することになりました」。

ファンド設立から約1年で8件の投資を実行してきた。アーリーステージが中心で、3000~5000万円の投資が多い。中でも、大型イベントでチケット販売から入場までスマートフォンできる、チケット発券不要のサービス「tixee(ティクシー)」は既にMr.Childrenのライブなどに導入されており、注目株だ。他にもSkypeオンライン英会話のラングリッチなど、注目分野へ投資している。レイターステージへの投資として、プレスリリース配信サービス「@press」を中心に事業展開するソーシャルワイヤーへの投資実績もある。

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