2013年1月号
購読申込み のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

定期購入型ECで「買い物」を変える

定期購入型ECが生み出す新たなビジネスチャンス

月刊事業構想 編集部

2
​ ​ ​

現在、日本の定期購入のマーケットは、ベンチャーを中心に動いている。今後、大手企業が参入することで、市場は一気に拡大する可能性がある。一方で、それはスモールビジネスにも新たなチャンスをもたらす。

アメリカで現在、人気を集めているのが、「12SOCIETY」、「JewelMint」など、セレブがお薦めのアイテムを販売する定期購入サービスだ。日本でも、こうしたビジネスが生まれる可能性はある。

モデルやタレントの起用で市場が花開く可能性も

(左上)セレブがお薦めのアイテムをセレクトする「12SOCIETY」
(左下)ハリウッド女優とコラボした商品展開を行う「JewelMint」

定期購入サービスの動向に詳しいROLO代表の池内亮太郎氏は、こう語る。

「例えば、AKB48の各メンバーがお気に入りのアイテムを選び、1年間にわたって毎週、1個ずつそれらが届くようなサービスが考えられます」

現在、日本で定期購入を提供しているのは、ほとんどがベンチャー企業だ。今後、大手が資本力を活かし、モデルやタレントを前面に出したサービスを展開すれば、マーケットが一気に広がる可能性がある。

また、池内氏は、「CAMPFIRE」などクラウドファンディングとの親和性の高さも指摘する。

残り61%

2
​ ​ ​

バックナンバー

メルマガで記事を受け取る

メルマガ会員限定で、
ピックアップしたオンライン記事を
毎日お届けします。

以下でメルマガの登録ができます。

社風が変わる、イノベーターが育つ

地方創生・イノベーションにつながるアイデアと思考に注目!

志高い、ビジネスパーソン・行政・NPO職員・起業家が理想の事業を構想し、それを実現していくのに役立つ情報を提供する、実践的メディア。

最新情報をチェック。

バックナンバー検索

注目のバックナンバーはこちら

会員になると 最新「事業構想」が読み放題。さらに

会員の特典をもっとみる