進む家・町・地域のスマート化、拡大する新ビジネス

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認知度が高まり始めた「スマートシティ」という言葉。 「スマートシティ」とは何がどのようにスマートなのか。 どのような可能性が秘められているのか。国内外で進む実証実験を例に解説する。

「スマートグリッド」「スマートシティ」とは、ICT(情報通信技術)を介して再生可能エネルギーなどの地域産エネルギーをはじめとするインフラと家庭・事業所・広くコミュニティ全体をつなぎ効率よく運用することを指す。しかし、「これがスマートシティ」という1つの答えはない。地域特性や電力事情によって求めるものが少しずつ異なり、内容や目的、発展の仕方が多岐に富む。

震災の教訓活かした日本のスマート化に注目

電力供給が安定している日本では、これまでスマート化はあくまでも中長期的な環境対策の一つと捉えられてきたが、福島第一原発事故で事情が一変。電力逼迫の回避などを目的にスマート化が急務となった。

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