2018年9月号
購読申込み のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

第21回ウッデバラ・シンポジウム

海外学会レポート イノベーション集積地域の秘密を探る

鵜飼 宏成(愛知学院大学 地域連携センター所長 兼 経営学部教授)

1
​ ​ ​

会場となったルレオ工科大学

「地域毎の状況に応じた
アントレプレナーシップ」に光

第21回ウッデバラ・シンポジウムは6月14日~16日の3日間、ルレオ(Luleå)工科大学を会場に開催。「ダイバーシティ、イノベーション、アントレプレナーシップ」を基調テーマに多彩な発表が行われた。

今回は、アントレプレナーシップに関する基調講演が11件中9件を占めたことが特筆される。要点を抽出してみると、「経済活力の源泉はアントレプレナーシップだが、その活性化の重点や方法は地域の状況に応じて違う。地域経済振興に向けたエコシステムの構築には、アントレプレナーシップの促進に向けた地元インターミディアリーの役割に着眼することも必要だ」といった点だ。また、子育て世代の女性起業家(マムトレプレナー)の増加も、経済活力の担い手として欠かせない」等の議論があった。

世界20カ国から100名の研究者や実務家が参加

残り69%

1
​ ​ ​

バックナンバー

メルマガで記事を受け取る

メルマガ会員限定で、
ピックアップしたオンライン記事を
毎日お届けします。

以下でメルマガの登録ができます。

購読申し込みで全記事が読める

2018年4月号「SDGs×イノベーション」完売!

会員になって購読すれば、バックナンバー全記事が読めます。PC・スマートフォン・タブレットで読める電子ブックもご用意しています。

バックナンバー検索

注目のバックナンバーはこちら

最新情報をチェック。

会員になると 最新「事業構想」が読み放題。さらに

会員の特典をもっとみる