2017年11月号
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事業構想に必要とされるクリエイティビティ

ベンチャー企業はクリエイティブで進化する

月刊事業構想 編集部

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大学発ベンチャーを中心に、社会的意義や技術力を兼ね備えているものの、マーケティング・コミュニケーションの失敗から普及しなかった商品・サービスは少なくない。このような中、広告領域にとどまることの多いクリエイティブ人材が、技術者らと連携し、社会課題を解決しようとする機運が高まっている。

最終審査会ではTESS代表取締役の鈴木堅之氏が自ら実演した。

全日本シーエム放送連盟(ACC)が主催する、広告業界において日本最大級の賞であり、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的にスタートした「ACC CM FESTIVAL」が、2017年よりその枠を大きく広げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワード「ACC CREATIVITY AWARD」に名称を変更。新部門として、クリエイティブイノベーション部門を創設した。テレビ、ラジオCMといったマスメディアの分野で発展してきたクリエイティブの人材・知見を、社会課題を改善するイノベーション領域でもより活かしていくことを狙いとしている。

クリエイティブイノベーション部門は、2016年1月1日~2017年6月30日の期間に上市または社会実装されたプロダクト・サービスおよび同期間に生み出されたプロトタイプを対象とし、「ビッグ・アイデア×テクノロジー」を審査基準としている。未来を作り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアと、テクノロジーの掛け算で生み出された新しいチャレンジを表彰するものであり、部門創立初年度の今年は109本の応募があった。

最終審査会に残った作品は、「未来を作り出す可能性のあるものか」「情熱を持って、特定の対象のために社会課題を解決しているか」などの点で優れていた5つのアイデア。

残り69%

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