2017年4月号
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「自然資源」はチャンスの宝庫

屋内にテント泊、「日本」を伝える 国立公園インバウンドに挑戦

赤穂 雄磨(観光創造ラボ 代表社員)

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東京・浅草にオープンした、ユニークな複合店「ジャポニカロッジ」。屋内でテントに宿泊できるなど、独自のサービスを提供している狙いは、日本の自然資源の魅力を外国人に紹介し、送客の起点になることだ。

浅草駅からすぐの場所に立地する「ジャポニカロッジ」。宿泊施設兼ショールームであり、日本ブランドのテントや寝袋が用意されている

屋内でテント泊ができる不思議な空間。店内にはアウトドア用品の販売のほか、国立公園の観光案内が充実し、さらに日本茶カフェや伝統工芸品の販売コーナーが併設されている。

そんなユニークなお店が、浅草の「Japonica Lodge(ジャポニカロッジ)」。同店を運営するのは、観光創造ラボの代表社員、赤穂雄磨氏だ。

赤穂雄磨(あかほ・ゆうま)観光創造ラボ 代表社員

海外では国立公園がブランド化

赤穂代表は海外の大学を卒業し、金融業に従事。10代の頃から登山をしていたが、海外勤務も経験する中で、日本の「豊かな自然」が観光に活かされていないと感じるようになった。

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