2017年2月号
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事例に学ぶ 地域ブランドの海外販路開拓の仕方

丸若屋 コミュニケーションから新価値を創造

丸若 裕俊(丸若屋 代表取締役)

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伝統工芸や日本文化などを再編集し、新たな視点から提案する「丸若屋」。国内外の文化とコミュニケートしながら続ける、常識にとらわれない数々の挑戦の裏には、地域ブランドが海外展開する際に欠かせない考え方がある。

日本の伝統技術に魅せられるも、市場や作り手自身に正当な評価がされていないと感じた丸若裕俊氏。自身が素晴らしいと思った伝統工芸や日本文化の魅力を「日本人」として、海外にコミュニケートするために丸若屋を創業。海外にも日本と同じぐらい素晴らしいものはあるが、その中で日本が認められるのは、道具を本来の役割としてだけではなく、別の角度から美術品のように扱う、ユニークな物の見方、成熟した価値観だと言う。「これをどう伝えていくか、そこにやりがいがあります」

丸若 裕俊 丸若屋代表取締役

文化をリスペクトし、ローカライズする

丸若氏は、「商品開発」「店舗運営」「映像配信」「ものづくり・ことづくり」など、手段を問わず、海外に情報を発信し、意見に耳を傾けている。海外にコミュニケートするとき、最も重要なことは、「目的を明確にすること」だと指摘する。

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