今治タオルの深いこだわり 東京・青山で地域ブランドを育む

「今治タオル」といえば今や、誰もが知る高品質タオルの代名詞。そのブランド構築に大きく貢献したのが、佐藤可士和氏がクリエイティブ・ディレクターを務める今治タオル南青山店である。

今治タオル 南青山店 Photo by Shikoku Towel Industrial Association

御幸通りの根津美術館の近くに今治タオル南青山店はある。建築プロデューサーの浜野安宏氏(本連載第2回で紹介)がプロデュースした歴史ある南青山FROM-1stビルの二階の一番奥にひっそりと佇む店舗に、全国各地から、こだわりのタオルを求めて多くの人が訪れている。

「愛媛県外で今治タオルのオフィシャルショップは、ここ南青山だけということもあって、静岡や群馬など、遠方から高速でお越しになる方や、何時間もかけてじっくり比較して選ばれる方もいらっしゃいます」と遠藤久美子店長。

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