スターバックス vs. コメダ 次のコーヒー市場の向かう先
昔ながらの喫茶店が減少する中、セルフサービスのスターバックスとフルサービスのコメダが着実に店舗数を増やしている。対極的な両社の現状とその戦略を探る。
スターバックス コーヒー ジャパン
 
Photo by Kure
| 創業 | 1996年、東京・銀座に日本第1号店(1971年、米国シアトルで開業) | 
|---|---|
| 代表者 | 関根 純 | 
| 売上高 | 125,666(百万円) | 
| 店舗数 | 1,131(2015年9月現在) | 
コメダ
 
Photo by MJ-bird
| 創業 | 1968年に名古屋市で開業 | 
|---|---|
| 代表者 | 臼井 興胤 | 
| 売上高 | 47,968(百万円) | 
| 店舗数 | 657(2015年11月現在) | 
売上高
スターバックス
 
(2014年3月期現在)
コメダ
 
(2015年2月期現在)
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