パナソニックグループ シナジーが生み出す物流・流通の新領域

パナソニックグループは、2014年4月、物流システムの分野で実績を持つ光英システムを経営統合。両社のシナジーにより、物流・流通で新たな市場をひらく。

現在、パナソニックでは、重点分野としてBtoB(企業向け)事業の強化が進められている。パナソニックが培ってきたAV、ICTの高い技術力をBtoBでも発揮することが目指される中で、期待される分野の一つが、物流・運輸業界向けソリューションだ。

パナソニック システムネットワークスはパナソニックの社内カンパニー、AVCネットワークス社の子会社であり、国内外で幅広くソリューションを提供する。同社は、2014年4月に光英システムをグループ会社化した。光英システムは、石油業界やイオングループなどの小売業界をはじめ、多数の大手企業の輸配送ソリューションを手掛け、成長を遂げてきた企業である。配送車の運行状況をリアルタイムで管理できるシステムでは、国内で高いシェアを誇る。

全文を読むには有料プランへのご登録が必要です。

  • 記事本文残り73%

月刊「事業構想」購読会員登録で
全文読むことができます。
今すぐ無料トライアルに登録しよう!

初月無料トライアル!

  • 雑誌「月刊事業構想」を送料無料でお届け
  • バックナンバー含む、オリジナル記事15,000本以上が読み放題
  • フォーラム・セミナーなどイベントに優先的にご招待

※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。無料期間内に解約しても解約金は発生しません。