2014年8月号
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女性トップランナー

ニーズ高まるシニア起業支援

片桐実央(銀座セカンドライフ代表取締役)

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起業家にとって不可欠な要素は、「環境変化に対する洞察力」「ビジネスチャンスに対する鋭い感性」「イノベーティブなビジネスモデル構築力」。しかし社会の共感を得て発展する起業家は「顧客層への愛・思いやり」も持っている。
text by Hideyuki Shimada

 

銀座アントレサロンで開催される「銀座アントレ交流会」は人脈を拡大する場となる

現代日本の起業は50~60代が主力

現代日本において起業する人の主要な年齢層をご存知だろうか?

1996年以降、実に53.8% が50~60代の人々である。かつて(1980年以前)は、起業家と言えば99%までが20~40代だったというのに。一体なぜ、これほど劇的な構造変化が起きたのか?

高齢化率の上昇に伴い、「働ける限り、働き続けたい」と念願する人が増える我が国において、そうしたニーズとは逆に、「65歳以上」「70歳以上」ともに、男性就業率は、過去22年間、減り続けている。しかも、非正規従業員が半数を占めるなど、「仕事が見つかるだけ上出来」な状況ゆえ、総じて低所得である。

それならば、いっそのこと、まだ気力・体力のある定年前後の時期に、独立開業しようという人が増えているようだ。

ところが、“50~60代の起業初心者”に特化して、手取り足取りワンストップでサポートしてくれる機関はこれまで存在しなかった。ニーズがあるのに、それが満たされない状態。こうした渇きを癒すべく登場し、シニア層の強い支持を得ているのが、銀座セカンドライフである。

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