2014年3月号
購読申込み のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

東京五輪の活かし方

先端デバイスで最上の「おもてなし」

久下 玄(tsug CEO/プロダクトデザイナー)

1
​ ​ ​

2020年は.テクノロジーの進化によって、生体情報でコントロールするデバイスも普及する時代。そうした時代に、「おもてなし」はこう変わる。

久下氏による「東京のトリセツカメラ」

2020年には、量子コンピュータ、光LSIの実用化等が見込まれ、いろんなデバイスがものすごい速さで動き、超省電力も実現することでしょう。たとえばノートPCは現在の100分の1の省電力で動くことでしょう。低価格化も進み、街中でティッシュを配るように、通信料が安価な携帯電話を配るのが現実化するような時代です。

また、iPhoneのようなタッチ・インターフェイスは旧世代のものになり、触れずにジェスチャーで操作するデバイスが当たり前になります。私は昨年、脳波を検知し、そのときの気分に合った音楽をセレクトするヘッドフォン「mico」をデザインしました。今後、生体情報でコントロールするデバイスは普及していくでしょう。

このような時代に、私たちは外国人旅行者に対して、どのような「おもてなし」ができるでしょうか。3つのアイデアを考えました。

残り58%

1
​ ​ ​

バックナンバー

メルマガで記事を受け取る

メルマガ会員限定で、
ピックアップしたオンライン記事を
毎日お届けします。

以下でメルマガの登録ができます。

購読申し込みで全記事が読める

2018年4月号「SDGs×イノベーション」完売!

会員になって購読すれば、バックナンバー全記事が読めます。PC・スマートフォン・タブレットで読める電子ブックもご用意しています。

バックナンバー検索

注目のバックナンバーはこちら

最新情報をチェック。

会員になると 最新「事業構想」が読み放題。さらに

会員の特典をもっとみる