マーケットの伸長をリアルに伝える

クラウドソーシング市場が徐々に拡大する中、2013年12月にシリーズB、11億円の資金調達を成し遂げたクラウドワークス。高い評価を受ける事業計画書のポイントについて、吉田浩一郎CEOに話を聞いた。

吉田浩一郎(よしだ・こういちろう)クラウドワークス 代表取締役社長兼 CEO

基本ポイント

  1. 市場が大きく伸びること、十分な仲間が得られていることを表現する。
  2. 1Pあたりの文字量を多くせず、言いたいことが一目でわかるようにする。
  3. 見栄えはさほど気にしない
  4. 心に残るようにする。

シリーズBの事業計画書のポイント

  1. シリーズAの効果をハッキリと示す。
  2. 後戻りはきかないシリーズB調達のため、イクジットせず、IPOに向かうことを示す。
  3. IPO後の姿を想起させる。IPOが目標で、そこで成長が止まる企業も多い。
  4. 調達に対する納得感のある絵を描く。10の重要KPI、長期戦略を描く。

クラウドワークスの事業計画書は、PPTによる紙芝居形式で制作されている。1ページ1ページに情報を盛り込みすぎることなく、一目で見てわかることを重視してデザインされている。

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