電撃移籍がもたらした広告効果

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電撃移籍は、フィールド外にも大きなインパクトをもたらした。その決断は、日本企業にどのような影響を与えたのだろうか。

まず気になるのは、広告関連だ。今年4月、博報堂DYメディアパートナーズはアスリートのイメージ調査結果を発表したが、イチローは総合好感度1位だった。この結果を見ると、メジャーリーグ屈指の名門ヤンキースへの移籍が大幅な好感度ダウンにつながるとは思えず、イチローをテレビCMに起用しているスポンサー企業への影響はそれほど大きくないと予想できる。しかし、マリナーズの球場セーフコ・フィールドに広告を出している企業にとって移籍は青天の霹靂だったことだろう。その影響はどの程度なのか。

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