2017年9月号

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近隣交通費精算のスムーズ化 JTBグループとJekiが連携

月刊事業構想 編集部

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提供される予定の交通費精算サービス模式図。移動から精算までをワンストップで管理する

JTBグループで出張・経費管理ソリューションを提供する株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ(本社:東京都江東区、代表取締役:渋谷正光)は、出張総合管理ワークフローシステム「J's NAVI NEO」において、株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原口宰)が提供する交通系ICカードに対応したビジネスソリューション「transit manager(トランジット・マネージャー)」と連携する。

JTBビジネストラベルソリューションズは、従来からオンライン出張手配と出張管理ワークフローが一体となった総合出張管理ソリューション「J's NAVI NEO」を提供している。

今回、ジェイアール東日本企画が提供する、スマートフォン等から交通系ICカードのデータ取り込みができる「transit manager」と連携することで「より簡単な精算業務の実現」および、「利用駅データの正確性向上」を実現する。

正確性と正当性を担保

新しいJ's NAVI NEOの導入は幾つものメリットをもたらす。まず経費精算者にとって、出張に関わる請求や支払は、JTB からの一括請求・支払となるために、出張に付き物である、高額な仮払いや立替精算処理が不要となり、経理部門の業務の手間を大幅に低減できる。スマートフォンやオフィス設置型端末に交通系ICカードをタッチするだけで、自動的に情報が取り込まれ、情報はJ's NAVI上で確認できる。毎月煩雑で手間の掛かっていた近隣交通費精算を簡素化し、精算業務の時間を大幅に削減できる。また管理者や経理担当者においては、社員の移動実績データがシームレスに取得できるので、二重請求や不正申請も事前に抑止でき、より正確な近隣交通費データを取得し管理できるようになる。

また、同製品は出張および経費管理のオールインワンソリューションである。日日の業務負担軽減のみならず、分散されていた情報を一元管理できることで、出張・経費の実態を可視化し、経費削減等の改善のための情報を取得することができる。

両社提携サービスの開始は2017年9月を予定。なお7月26日(水)から28日(金)まで、東京ビッグサイトで開催された「第2 回会計・財務EXPO」にて、「J's NAVI NEO」の新機能における発表を行い、この連携についてのデモンストレーションも行われた。

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