2017年9月号

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「第1回AMR対策普及啓発活動表彰」受賞事例が決定

月刊事業構想 編集部

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田中里沙氏の司会進行で、適切な広報の大切さを語り合う篠田氏・JOY氏

内閣官房国際感染症対策調整室は6月26日、都内で「第1回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」の表彰式を行った。近年、抗菌薬の不適切な使用で薬剤耐性菌が増える一方、新たな抗菌薬の開発は減少しつつあり、新しい菌や微生物の薬剤耐性をどう扱うかが、公衆衛生上の国際課題となっている。この中で、人・動物の保健衛生を一体的に推進する「ワンヘルス(One Health)」アプローチが国際保健機関(WHO)により提唱されている。

本表彰は、薬剤耐性(AMR)対策の普及啓発(広報)活動を広く募集し、優良事例を表彰することで、対策に係る自発的な活動を喚起奨励することが目的。「薬剤耐性対策推進国民啓発会議議長賞」には、青森県感染対策協議会(AICON)と医学生組織Smile Future JAPANが選ばれた。

表彰は医療部門や動物部門など4部門。今年の2月1日から同28日まで活動事例を公募し、今回は74件の応募があった。審査員は元宇宙飛行士の毛利衛氏や事業構想大学院大学の田中里沙学長らが務めた。同日には本表彰の主催者である内閣官房国際感染症対策調整室長の山田安秀氏、田中氏、国立国際医療研究センターの忽那賢志氏、そして「薬剤耐性へらそう!」応援大使でタレントのJOYと篠田麻里子によるトークイベントも行われた。

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