2017年9月号
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リアル店舗の未来

コンビニ店内でバイキング 独自のイートイン戦略で高収益

小川 明彦(大津屋 代表取締役社長)

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福井市を中心に店舗を構え、多くの地元客で賑わうコンビニ『オレボステーション』。同店は、豊富なメニューを揃えた弁当・惣菜ショップであり、さらに、出来立ての料理を店内で味わえる食堂でもある。独自の店づくりで、大手に負けない収益力を誇る。

コンビニ、弁当・惣菜、食堂の複合店舗『オレボステーション』。店内では、バイキング料理も提供している

今、全国各地でイートイン・スペースのあるコンビニが増えている。大手コンビニ各社は惣菜の販売に力を注いでおり、集客力を高める仕掛けとして、イートインの戦略的な活用が進められているのだ。

そうした中で、店内でランチ・ディナーバイキングを提供し、25~50席のイートイン席を備えるユニークなコンビニが注目を集めている。福井市に本社を置く大津屋が、市内4店舗、市外2店舗を展開する『オレボステーション』だ。

それらの1店当たり売上高は業界トップクラスとされ、大手に負けない収益力を誇っている。

小川 明彦(大津屋 代表取締役社長)

早くから「コンビニ」に注目

『オレボステーション』は、コンビニ『オレンジBOX』、弁当・惣菜を扱う『オレボキッチン』、飲食店『オレボ食堂』の3業態による複合店舗であり、大津屋では「ダイニングコンビニ」と称している。

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