クールジャパン機構 失敗しがちな「伝統工芸品輸出」を変える

伝統工芸などの地域産品にとって海外は有望な市場だが、継続的なビジネスを築き上げるのは極めて難しい。この分野の支援を始めたクールジャパン機構の狙いとは。

パリ・サンタンヌ通りのSAS ENIS の店舗「Discover Japan」

クールジャパン機構は11月、フランスで日本各地の優れた伝統工芸品のプロモーションや販売に取り組む「SAS ENIS(サスエニス)」に1億円の出資を決定した。

同社は、20年以上パリに住む塩川嘉章氏が2011年に設立。パリ中心部で日本食レストランが集まるサンタンヌ通りに2店の地域産品セレクトショップを展開している。

輸出を一過性に終わらせず持続的なビジネスに

全文を読むには有料プランへのご登録が必要です。

  • 記事本文残り75%

月刊「事業構想」購読会員登録で
全文読むことができます。
今すぐ無料トライアルに登録しよう!

初月無料トライアル!

  • 雑誌「月刊事業構想」を送料無料でお届け
  • バックナンバー含む、オリジナル記事15,000本以上が読み放題
  • フォーラム・セミナーなどイベントに優先的にご招待

※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。無料期間内に解約しても解約金は発生しません。