2016年1月号
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成熟産業にチャンスあり

クールジャパン機構 失敗しがちな「伝統工芸品輸出」を変える

杉内 信夫(クールジャパン機構 執行役員)

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伝統工芸などの地域産品にとって海外は有望な市場だが、継続的なビジネスを築き上げるのは極めて難しい。この分野の支援を始めたクールジャパン機構の狙いとは。

パリ・サンタンヌ通りのSAS ENIS の店舗「Discover Japan」

クールジャパン機構は11月、フランスで日本各地の優れた伝統工芸品のプロモーションや販売に取り組む「SAS ENIS(サスエニス)」に1億円の出資を決定した。

同社は、20年以上パリに住む塩川嘉章氏が2011年に設立。パリ中心部で日本食レストランが集まるサンタンヌ通りに2店の地域産品セレクトショップを展開している。

輸出を一過性に終わらせず持続的なビジネスに

クールジャパン機構の杉内信夫執行役員は、「これまでは伝統工芸品の海外展開は上手くいくことが少なかった」と話す。

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