事業創造集団「BEENOS」 投資がつくる世界的コミュニティ

「事業創造集団」として、日本やアメリカだけでなく、アジアやアフリカなど新興国のスタートアップに投資するBEENOS。世界中に散らばる有望な起業家をつなぎ、新たなコミュニティを創造する。

ネットプライス、転送コムなどEコマース関連企業をはじめとする複数事業の持ち株会社、ネットプライスドットコムが今年10月、社名を「BEENOS(ビーノス)」に変更する。

その背景には、従来の E コマースを軸に、投資・育成事業を新たな柱として加える経営へのシフトがある。

BEENOSは社名として採用される以前から、同社の新規事業創造、投資・育成プログラムを担当する部署名として使われてきた。BEENOSはすでに84社に投資したのに加え、14社を子会社化、投資先・支援先の企業は16ヵ国に広がっている。

先進的なノウハウを世界で共有

BEENOSとベンチャーキャピタルとの一番の違いは、株式の売却益を目的とするのではなく、事業の発掘と育成、連携に力を入れていることだ。BEENOSチームの技術や経営の専門家が、事業の立ち上げから拡大までを支援する。

それでは、BEENOSはどのような視点で投資先を選んでいるのか。ネットプライスドットコム取締役で、BEENOSの投資チームを統括する伊藤直氏は、その基準をこう語る。

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