大震災の現場体験から自助の知恵を学ぶ

東京臨海広域防災公園は、国土交通省が管理する「公園施設」として2010年開園した。施設内は、首都直下地震の危険性や被害を、プロジェクションマッピングやパネルで学ぶことができる。

津波の脅威を壁面デザインや映像で学習できる「津波避難体験コーナー」

施設1階の体験ゾーンでは、首都直下地震の発生から避難までの行動を体験できる「東京直下72時間ツアー」により、大地震などの大規模災害発生時に災害に関する対処について知識、技術、自助・互助・共助の意識について体験・学習して習得できる。2階の防災学習ゾーンでは「防災」をテーマにした講習会などに利用できるレクチャールームや実践的な防災、減災を学べるコーナーが併設されている。

津波の脅威も実感できる

阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災の現場体験から地震時の自助の知恵を学べるこの施設には、「津波避難体験コーナー」もあり、津波の脅威を学習できる。壁面にデザインされた津波の実寸の大きさや映像視聴により、津波について学習できる。

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