災害食の選び方のポイントとコツ

災害時は食事を取り巻く環境や被災者の欲求、体調が著しく変化します。 乳児、歯の生えそろっていない乳幼児(離乳食者)、歯の弱った高齢者、飲み込む力が弱い要介護者、アレルギ-対応者もいます。当事者の状況を時系列(時間の経過)にあわせて食べ物を備蓄することが重要です。

なぜ食べ物を備えるのか

首都直下型地震では、首都圏の数百万人が避難生活を送り、また、南海トラフ巨大地震では、10県151市町村に被害がおよぶと想定されています。

地震、津波、火山の噴火、新型インフルエンザのパンデミックなど予想もつかない災害がいつ起こるかわかりません。災害が起こると、これまで「普通」であった食事環境は一変し、ガス・水道・電気、食品生産や流通がストップし、食べ物や飲料水が大幅に不足します。せっかく日頃心がけた健康は一気に崩れ、命さえも危ぶまれます。

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