太陽光導入企業があえて売電しないワケ

grants.jpg

企業が太陽光発電を導入するケースは、売電収入を得る場合だけではない。実は、売電事業が当然という風潮の中、あえて売電をしない企業が増えてきた。その理由を探る。

2012年7月1日、電力の固定価格買い取り制度がスタートした。制度に影響された売電事業ラッシュが巻き起こる中、再エネ賦課金による国民負担増を懸念し売電事業にはあえて参入せずに、環境・CSR目的で太陽光発電を導入する企業もある。自然エネルギー導入は企業のイメージアップにつながり、自家使用によるコストダウンもできる。電力会社との協議の手間や、系統へのつなぎこみ設備を増設する必要がないぶん、売電事業より導入しやすいことも影響しているかもしれない。

施工業者は実績と経験で見分けよ

太陽光発電システムは、性能、耐久性、デザインなど多種多様。設置後のメンテナンスも気になる。どう選べばいいのか。

全文を読むには有料プランへのご登録が必要です。

  • 記事本文残り74%

月刊「事業構想」購読会員登録で
全文読むことができます。
今すぐ無料トライアルに登録しよう!

初月無料トライアル!

  • 雑誌「月刊事業構想」を送料無料でお届け
  • バックナンバー含む、オリジナル記事9,000本以上が読み放題
  • フォーラム・セミナーなどイベントに優先的にご招待

※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。無料期間内に解約しても解約金は発生しません。