2016年12月号
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空き資源活用のアイデア

バス停が持つ「実力」、解き放つ 広告料を公共サービスに還元

猪爪 勇斗(エムシードゥコー 事業開発部部長)

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2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京のバス停が変わる。バス停に広告スペースが付き、無料Wi-FiやUSB充電器などが搭載される見込みだ。東京にとどまらず、全国各地のバス停を変えているのが、エムシードゥコーだ。

エムシードゥコーは、バス停に美しいデザインの上屋を設置するとともに、洗練された広告を掲出。上屋の製造から設置、その後の清掃、維持管理までを、広告料で賄う

公共屋外空間には、数々の未活用のスペースがある。バス停も、その一つだった。バスを乗り降りするための目印と時刻表があるだけで、多くの人が集まる場所にもかかわらず、その潜在力は活かされていなかった。

しかし、近年、バス停は変わりつつある。利用者が雨に濡れないように美しいデザインの上屋が設置されるとともに、洗練された広告を掲出。バス停が、広告スペースとして活用され、その広告料がバス停の整備と維持管理に充てられている。

そうした動きを主導しているのは、バス会社や自治体ではなく、エムシードゥコーという会社だ。

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