2013年5月号
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発想は街から生まれる

ヒカリエ以降、SHIBUYAは「国際観光都市」へ

小松史郎(東京都市大学都市生活学部 教授)

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新たなライフスタイルを発信する街として、常に変化を続ける先進都市・渋谷。外国人が多くいる六本木や青山とも連続する立地にあり、「観光都市」としての側面が、新たなビジネスに育つ可能性を秘める。

渋谷は日本で5番目に外国人が訪れる街である。2010年の訪日外客訪問地調査によれば、新宿、銀座、浅草、大阪、京都に次いで堂々5位にランキングされているすでに国際観光都市なのである。

銀座や浅草のような中国人団体客は少数

しかし、この実感が多くの人には無い理由は2つある。一つは、外国人団体観光客が少ないこと。特に銀座や浅草で見かける中国人観光客を見かけることがないことである。

その代わりに日本に対する好奇心旺盛な欧米人観光客が、他の街より多いことも特徴といわれている。

もう一つの理由は、銀座の歌舞伎座や浅草の観音様のように、いつも外人観光客が集まっているようなイメージのある観光スポットが思い当たらないことである。

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