2015年10月号
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外国人を呼び込む 観光・移住のインバウンド市場

Airbnb、日本にもインパクト 新ビジネスも続々誕生

町田龍馬(Zens 代表)

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この1、2年で、日本でも急激に存在感を増している空き部屋マッチングサービス「Airbnb」。ホスト、利用者が右肩上がりで増加する中で、それを活用した新ビジネスも生まれている。Airbnb運用代行サービスを手掛ける、Zens・町田龍馬代表がAirbnbの可能性を語る。

Airbnbは、世界中の人がユニークな宿泊施設を掲載・予約できるマーケットプレイス

2008年の創業以来、爆発的な勢いでサービスを拡大しているAirbnb(エアビーアンドビー)。低価格の宿泊地や特別な体験などを求めて、ホテル以外の場所に泊まりたい旅行者と、個人の部屋や自宅を貸したい人をマッチングするこのサービスに登録されている物件数は、世界190ヵ国で140万件を超え、利用者は年間4000万人にのぼる。

日本でも急激に浸透しており、今年4月の時点で登録物件数は約8000件。法的には未整備で不透明な部分もあるが、政府は「国家戦略特区構想」の中で「民泊」に関する旅館業法の規制緩和案を盛り込んでおり、追い風は吹いている。Airbnbは今年4月、日本において、2020年までに4万件を目指すと発表しており、今後さらなる伸張が予想される。

ホスト(部屋の貸主)が、物件の特徴を打ち出し、Airbnbで長期的な収益化を実現できるようにするため、内装をコーディネートするサービスも登場している

Airbnbは留学のような体験

Airbnbのプラットフォームを活用し、新たなビジネスを立ち上げる動きも出ている。

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