
今日から始めるロボット事業
社会課題からロボットを構想
分身ロボットが結ぶ「人と人のつながり」

あえて、人間そっくりのロボットを作らない。それは、なぜか――ロボットはあくまでも手段であり、目的ではない。社会課題解決や消費者ニーズに、どうロボットを活かすかが大切になる。オリィ研究所が開発したロボット「OriHime」は、その指標となるプロジェクトだ。
詳細記事「分身ロボット「OriHime」 社会参加の新しいツールに」はこちら

新事業のアイデアを考え構想する
社会人向けの事業構想大学院大学 詳細はこちら
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