2013年4月号
購読申込み のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

新世代の思考法

10年先を見据え、今できることを。

柴田憲祐(PurpleCow 代表取締役)

2
​ ​ ​

多くの起業家に触れ、感じたビジョンの必要性。考え抜いた末、企業も、国境の垣根もない、プロジェクトシェアリングの時代へ向け、動いた。

「30年ビジョンを考えろ」―大学を卒業し、ソフトバンクに入社して間もなく、柴田をはじめとする若手にソフトバンク社長・孫正義からの号令が下る。

日本の起業家の代表と言ってもよい孫が、長期的なビジョンからビジネスを立ち上げていく姿勢、プロセスに刺激を受けた。「自分自身の起業のスタートは、いわばその時から」と柴田。とはいえ、柴田自身、ベンチャー精神の強い学生時代を過ごしている。

元々、実家は自営業(食肉卸業)。手広くビジネスを行った祖父が創業し、父親が2代目。商売については物心がついた時から薫陶を受けてきた。大学時代にはビジネスコンテスト、野島記念ビジネスアワードで電子書籍のビジネスプランを提案し最優秀賞を獲得している。

「負けず嫌いな性分ですので、出版社のクロスマーケティング担当や電通の担当者にもETICなどでの人脈を通じてヒアリングを行い、ビジネスプランを練り込みました」。

残り71%

2
​ ​ ​

バックナンバー

社風が変わる、イノベーターが育つ

地方創生・イノベーションにつながるアイデアと思考に注目!

志高い、ビジネスパーソン・行政・NPO職員・起業家が理想の事業を構想し、それを実現していくのに役立つ情報を提供する、実践的メディア。

メルマガで記事を受け取る

メルマガ会員限定で、
ピックアップしたオンライン記事を
毎日お届けします。

メルマガの設定・解除はいつでも簡単

バックナンバー検索

売り切れ続出注目のバックナンバーはこちら


最新情報をチェック。

会員になると 最新「事業構想」が読み放題。さらに

会員の特典をもっとみる